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  • 執筆者の写真孤独な韓国男

筆者が経験した韓国最高のデートコース【1】


中年の恋はどうすればいいのか? 中年になれば恋する方法も変わらなければならないだろうか? 正解はないと思う。人生には正解がないという。


だから恋する方法も正解はないと思う。若い頃よりは良いグルメ、もう少しのんびりと生きればそれもそれで良い人生だと思う。


筆者が経験したデートの中で一番良かった思い出が詰まった大切な場所を中心に韓国でロマンチックで熱い恋ができる場所を紹介したい。


今日は本当にのんびりと時間を過ごすことができて、彼女とも熱く恋を交わしたソウルから車で3時間距離の東海の江原道カンヌン市に行ってみよう。



韓国カンヌン市シーマークホテル






豆腐料理専門店チォダンハルモニスンドゥブ


なんと40年前に日本の放送局から撮影して行ったところでもある。


昔の方式に沿って直接手で豆腐を作り、2代目の伝統を受け継いでいるところだ。


最も良い材料で夜明けごとに伝統在来式方法で直接豆腐を作るという。はるかに香ばしくて柔らかい味がして多くのお客の絶賛が続いているところでもある。


カンヌン市に着いて軽く昼食をとっても、翌日食べても、迎え酒を飲んでも、いつ行ってもいいところだ。






有名人も多く訪れる場所だ。 アイドルグループや元大統領も見える。


ここに行けたらトウモロコシのマッコリは必ず飲んで見て欲しいんだ。






ランチを食べたらホテルにチェックインしょう。


筆者が宿泊した所はカンヌン市にあるシマークホテルである。ロビーに入った瞬間からときめいた。部屋に入ってすぐ荷物も整理する前に彼女を倒してしまった記憶が -_-;;


シーマークホテルの設計は、世界的な建築家リチャード・マイヤーが務めたという。 シンプルで簡潔な造形美を追求し、「白の建築家」と呼ばれるリチャードマイヤーと現代建設が東海と景浦湖の間に位置する天恵の自然条件と節制された造形美の建築物が調和した秀作、シーマークホテルを誕生させたという。






ホテルのロビー






シーマークホテルは全客室がスイートである




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客室バルコニーから見える風景






ホテルを楽しもう


3時間運転した疲労もあり、初日はホテルでゆったりとした時間を過ごすことにした。 ホテル内でもいくらでもゆったりと楽しく過ごせるのだ。 韓国最高のホテルなので...


考えてみたら韓国は最高なのが多すぎる -_-;;


ホテルのプールは冬でも泳げるインフィニティプールだ。 太平洋と自分が一体になるのが感じられる。






サウナ


中年なら必ずしなければならない。

おそらく、筆者の記憶の中でここが一番良かったのだ。

朝目覚めたらすぐ行ってみるのをおすすめする。






露天風呂


朝7~8時までは誰も入ってこない。 一人で露天風呂を貸し出して一人で世界平和を祈ることができるだろう!-_-;;






ディナーレストラン


韓国料理、イタリア料理、コースもあり、単品も注文できる。






部屋で2人だけのパーティー


1階のベーカリーで簡単に買って食べることもでき、ルームサービスも可能。

濃厚な熱い夜になるのに決まってるでしょう!







「人生が様々なの色のように恋も色々だ。 売春婦である彼女を心から好きだったらそれも恋なのだ。」


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朝食バイキングレストラン


筆者はお酒を飲むのが好きで、先の豆腐料理専門店でトウモロコシのマッコリと豆腐で迎え酒をしてたな!-_-;;






カフェでのんびり


カンヌン市のビーチ沿いに北に上がっていても南に降りてきても、こんなカフェ村がたくさんある。二人だけのロマンチックな時間を楽しむことができるのである。





観光スポットへ【烏竹軒】


韓国に来たから韓国歴史もちょっと覗いてみればいいじゃないかな!


現在、韓国で現金では一番高価な女性であるシンサイムダンという歴史的な偉人が住んでいた家だ。韓国のお金5000ウォン冊が息子で50000ウォン冊がお母さんである。


朝鮮中期の木造建物で、単一の住宅建築で歴史が最も古い。 名称は裏庭に黒竹が育ったことをきっかけにつけたという。


竹憲入口では「世界初の帽子貨幣人物誕生地」という文句でここを紹介している。


詳細な内容は直接来て案内文を読んでほしい。-_-;;





韓国に庭園と日本の庭園はそれぞれの特色があるじゃない?


比較しながら観覧するのも良いね。


カンヌン市はソウル市とは比較することなく空気がきれいな所だよ!





のんびりデートもしたし観光もしたし夕食へ


カンヌン市まで来たら必ず食べなきゃならないのが天然活刺身である。


今回カンルンを最初のデートコースにした理由も、この刺身屋の影響が一番大きかったと言っても過言ではない。


50年間生きてきた人生の中で一番新鮮でおいしかった。10回以上行ったと思う。


ソウルでは天然なのか養殖なのか区別するのも難しく、ここではそのような心配はないのだ。





基本おかずでアワビ粥が出る


筆者のようなのんべえには最高だよ... -_-;;





これも基本おかずセット


二人で行っては絶対に全部食べきれない。





メイン料理の刺身、ひらめ、ぼら、くろそい


ひらめ、くろそいは養殖より甘みと噛む食感がまったく違うことがわかるよ。 一度味わうと、養殖は食べられ無くなるのだ。





でんぷらと魚のスープ


でんぷらは日本の本場の味に一番近いし、ソウルでもここより美味しいでんぷらはいまだに見つけてないのよ。本当に ㅜ_ㅜ


魚のスープは、天然で生きている魚の骨の中から出てくる深い味は匠の逸品であるのだ。




こんなところではどんな女とも深い恋に落ちてしまうのよ。(笑)


ここのカンヌン市を一言で表した詩句がある。


シーマークホテル広告ポスターに書かれてある。


朝鮮時代の有名な学者で詩人が書いた詩句。


" ここより備えてる所がまたどこにあるのというのか ”


이 보다 갖춘데 또 어디 있단 말인가...


そうなのだ、朝鮮時代からここの美しさと絶景に先祖たちも感心していたところ。


ここがカンヌンだ。



それでは、今日はここまでして、近いうちに2番目の場所で会いましょう!







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